介助犬と言われて
散歩の途中、初対面の方(Aさん)に引き止められ、「 Ziggyをなでて良いか」と聞かれ
「勿論良いですよ」と言ったら嬉しそうに可愛がってくれた。
Ziggyもそれに答えて(Aさん)に思いっきり愛嬌をふる。
するとAさんが「今日は色んな事があってとても落ち込んでいたけどあなた(Ziggy)の
お陰で元気になったわ! ありがとう。あなたは介助犬ね」と言って去って行った。
その後、思わず笑みがこぼれた。
ワンちゃんの持つ自然の威力は凄いのだと改めて関心させられた。